加入中の生命保険は適切ですか?

社会人になってから保険会社の外交員からの営業や知り合いからファイナンシャルプランナーを紹介されて、薦められるがまま生命保険に加入していせんか?今日までそのまま継続されている方も少なくないと思いますが、ただその保険はいざという時に本当に役立つ内容になっているかは分かりません。選び方のポイントを失敗してしまうととんでもなく無駄な保険料を払い続けることにもなりかねません。

例えば独身の人が職場でケガを負うなどして働けなくなった場合、会社員の多くが加入している保険では対応するのは難しいです。というのは定期保険などは死亡保障であって、働けなくなった場合の保障をカバーしていないからです。自身の身を守るためには損害保険会社も販売しているような「所得補償」をカバーしている生命保険に加入する必要があり、他にも原因不明の病気や鞭打ちなどで通院が必要な場合でも、しっかりとを給付金として受け取れるように最新のタイプの保険を選ぶようにしましょう。

どうすればもっとお得にできるか

例えば受取人指定を変えてみたり、保険料を貸し出してくれる契約者貸付制度を利用することで、生命保険はお得な使い方が広がります。特に特約では認知症の介護のための個人賠償責任保険であったり、先進医療特約なども付加できるので、ちょっとした保険料アップだけでとても大きなリスクに備えることもできます。

個人年金保険や養老保険は貯蓄性もあって解約返戻金が戻ってきますが、加入してすぐは元本割れも起こしてしまう状態が続きますし、加入当時の予定利率に影響されてしまうという特徴もあります。生命保険は不動産の次にお金を使う商品・サービスであるとも言われており、「人生のリスクに対して安心できる備えで、無駄を抑えた保険商品選び」を行うことが大切なポイントです。

保険選びで失敗しないための5つのポイント

必要な保障内容を理解したつもりでも、適当に保険を選んでしまうと必ず失敗します。基本的なポイントを抑えてからパンフレットを見たり無料相談に臨むことでより効率的なプロセスにできます。大まかなポイントとしては加入目的と理想像をしっかりとイメージし、それに近づけられるプランを作っていくということになります。

 
  • 1.現状の自分の環境と必要保障と保障額について理解する
  • 2.結婚するかどうかを想定しておき、それに合った保険プランを決めておく
  • 3.どの主契約と特約によってリスクをカバーするか決め人気の保険商品に目星をつける
  • 4.無料で利用できる保険相談窓口でプランの作成をしてもらう
  • 5.加入後も定期的に見直して必要保障を増やしたり減らしたりする

まず最も大切なのは「どうして保険に加入するか?」という点です。もし貯蓄が何億円もあるような状態では基本的に保険に加入する必要性はありません。もし何かあった場合でも残された遺産で生活費をまかなえるし、学資金や医療費も十分に捻出できるからです。もちろんそのような貯蓄がないのが一般的ですが、万が一の場合にどのように困ってしまうのか?をイメージすることで必要な保険が見えてきます。

また結婚するかどうかでも必要な保障は大きく変わります。共働きの場合でも妻への医療保険であったり、子どもが出来た時は死亡保障について増やす必要があります。このようにどのようなリスクに備える必要があるかがわかると、次の段階でどの種類の主契約で備えるべきかが問題となります。死亡保障といっても定期保険をはじめ、収入保障保険や終身保険などもありそれぞれの特徴を理解して選ぶことが大切なポイントです。

保険相談サービスをフル活用する

この段階で一度利用しておきたいのが無料の保険相談窓口で、生命保険や家計・資産運用のプロであるファイナンシャルプランナー(FP)が環境やライフプランに合わせてオススメの保険を提案してくれます。特にここ1~2年で人気が高い保険商品について解説してくれたり、学資保険を別の保険で備える方法などいろいろなオトクになる裏技も紹介してくれます。

中にはキャンペーンで商品券やAmazonギフト券をプレゼントしてくれるところもあり、無料で保険の見直しができるだけではなくちょっとしたお小遣い稼ぎもできます。店舗に出向いて相談を受けるタイプと自宅や近所のお店まで出張してくれるタイプがあるので、好みに応じて選ぶようにしましょう。2~3つのサービスを同時に利用してセカンドオピニオンのような形でさまざまなアドバイスを受けてみるのがおすすめです。

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